2019/2/5学習記録
save!などのmethodは検証失敗時にfalseを返すのではなく、例外を発生させる
task = Task.new
task.save
task.persisted?とする事でオブジェクトがデータベースに保存済みかどうかを確認できる。
slim template
if文やeach文の前には - をつける。
&.ぼっち演算子について
呼び出し元(レシーバー)がnilの場合でも例外が発生しなくなる。nilの場合falseが帰る。
errors.addについて
errors.add(name: '追加したいエラーメッセージ')とする事で、nameに関するエラーの詳細を格納できる。
コールバックとは
然るべき時がきたらこの処理を呼んでくださいという処理を指定する事。
トランザクションとは
一連の処理が途中で失敗した際に、その処理を始める状態の前に戻る事。
参考:Ruby on Rails 速習実践ガイド